母親(私)が寝込んだ一週間
先月、マイコプラズマ肺炎で1週間以上寝込みました。
熱は40℃近くが5日以上も続いて、体も頭もフラフラ。
母親がダウンすると、家の中は一気にまわらなくなる。
でも食事の準備も洗濯も子どもの世話も何もできなくて、ただただ横になって時間が過ぎていく。
そんな中で、夫の存在にとても助けられました。
先回りして家事をしてくれた夫
私が寝込んでいる間、夫はフル稼働。
子どものお迎え、ごはんや片付け、洗濯たたみ、子どもの宿題、明日の準備、買い物、掃除、寝かしつけ。
さらに!!
夜のうちに洗濯を回して、朝起きてすぐに食器の片付けまで。
夫は早朝勤務のため私たちが起きた時には家を出ていないのですが、朝私がやらなければならないことまで先回りして全てやっててくれていたのです。
普段なら私が回している家のルーティンを、何も言わなくても淡々とこなしてくれました。
ちょっとした声かけも嬉しい
1階のリビング横の部屋で寝ていた私。
リビングにいる子どもたちは、遊んでるとどうしても声が大きくなる。
その度に「お母さんしんどいけん静かにね」って声が聞こえる。
いつもは「そんな音大きくせんと聞こえんのかな!?!?」ってくらい大音量なテレビも、とっても静かでした。
たいやきママゆっくり休んでいいんだな〜
心からそう思えた瞬間でした。
実は夫、35歳まで家事歴ゼロ!
見出しの通り。
結婚するまで、洗濯も掃除も全くやってこなかった人なんですよね。
料理人だったので料理は得意だけど、家では一切しません。
仕事では完璧な段取りでキッチンを回すのに、家では炊飯器のスイッチさえ押さない。
だから、そんな夫がここまで家のことを回すようになったのは本当に大きな変化です。
「察して動く夫」になるには、家事を“知る”ことが大事
よく「夫に察して動いてほしい」っていうのを聞くけど、新人社員に「察して動いて!」が無理なのと同じように、無理だと思います。
“察する”って、結局「知ってること」しかできない。
家事を知らない人に「やって」と言っても、何を・どこから・どんな順番で?ってなるのは当然なのです。
夫が動けるようになったのは、ここ数年、少しずつ家事を知ってきたから。
料理も、洗濯も子どもの身の回りのことも、流れや段取りを理解してるからこそ、今では「何をすれば助かるか」を考えて動いてくれるようになりました✨
夫に家事をしてもらうには「完璧を手放す」こと
夫が家事をしてくれるようになるまで、私が徹底して心がけていたのは「文句を言わない」こと。
思い返すと結婚前の同棲期間中は、文句しか言っていなかった。



食器を戻す位置が違う!



洗濯物はしわにならないよう干して!



洗った缶や瓶はきちんと分別してゴミに出して!



タオルの端と端が揃ってない!



もういいや、私がやるから!
諦めたことは1回や2回じゃありません。
でも、なんでできない?しない?を考えた時に、自分の言動や行動に問題があるのかも?と気づき。。
そこからは、自分とやり方が違っても、「ありがとう」を先に言うように心がけました。
タオルの畳み方も食器の並べ方も全然違うけど、そこで「違う!」って言っちゃうと、やる気も無くなってしまう。
自分自身も文句を言い続けることで、それが蓄積して疲弊するんですよね。本当は言いたいわけではないから。
自分のやり方と違っても、死にはしない。
でも、どうしてもNGのものはきちんと理由を伝えてやめてもらう。
NG事項も、一気に言いすぎない。
私が完璧を手放すことが、家事する夫になるきっかけだったように思います!
【まとめ】完璧を手放すことで、家族が変わる
昔は「自分がやらなきゃ」って思ってたところもあるかもしれない。
でも、任せる勇気を持ってからは
- 心から休める時間が増えた!
- 動かない夫にイライラする時間が減った!
- 「自分がいなくても大丈夫」っていう安心感!
少しくらい家事の精度が落ちても、それ以上に価値があると思います。



それにね、家事の精度って上がってくるんですよ…!!
なにより、、
家族がチームになったなぁ…って気持ちが強くなりました✨
小さな我慢の先に、大きな価値があるね!!
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