GWって、
「子どもを退屈させちゃいけない」とか、
「どこかに連れて行かなきゃ」とか、
「楽しい思い出つくらなきゃ」とか。
なんだか勝手に焦ってしまう。
私自身も、ずっとそう思っていました。
でも夫はGWもお仕事で、ほぼワンオペ。
大人1人で子ども2人を連れ出すのは、なかなかハードで…😰
「どこか行こう!」と思っても毎日は難しく、体力も気力も限界な日は家で過ごすこともありました。
でも今年は、「どこにも行けなかったな」と思っていたGWが、あとから振り返ると、すごくあたたかい時間だった気がします。
きっかけは、子どもたちの何気ないひと言でした。
「GWなのに、仕事がんばってるお父さんすごいよね」
5月5日、こどもの日の朝。
子どもたちと話していると、
むすこGWでみんな休みなのに、お仕事がんばってるお父さんってすごいよね
という言葉がぽろっと出てきました。
「かわいそう」じゃなくて、「すごい」って思ったことに、なんだか嬉しくて。



じゃあ、がんばるお父さんをよろこばせるパーティしよう!
という子どもたちの提案で、おうちパーティが開かれることになりました。
こどもの日なのに🎏笑
日常が「特別な日」になる秘密
娘が学校でやった、「チョッキンパでかざろう」という折り紙あそび。
ほかにもレトルトカレーの空き箱を利用して、ちいかわの飾りつけも。
こうしたらよくない?と、試行錯誤する声が聞こえる。




飾りを作っているだけなのに、いつものリビングが少しずつ「特別な日」になっていく感覚。
子どもたちが楽しそうに準備しているだけで、なんだかこちらまで満たされた気分になる。
お父さんが喜ぶごはんをみんなで考えてみた
夕食の献立は、みんなで話し合って決めました。
- 唐揚げ
- スパゲティサラダ
どちらもお父さんの大好物。



これ好きやったよね?



これあったら喜ぶんじゃない?
そんなふうに考えながら決める時間が、すごくよかった。
“誰かを想って献立を考える”
行事食って、豪華な料理を作ることより、「誰かを喜ばせたい」って考える時間そのものなのかもしれないな。
みんなで完成させた、こどもの日メニュー


お父さんの好きなもの+こどもの日なので、簡単な行事食メニューも。
こいのぼりケーキ
市販のロールケーキにクリームをぬって、いちごでうろこを作りました。
包丁で切ることが得意な息子が担当しました。
ロールケーキは市販品で、気軽にできるのもありがたい◎
▼作り方はこちらを参考にしました
かぶと春巻き
春巻きの皮をかぶとの形に折って、中に具材を入れて揚げる“かぶと春巻き”。
具材はツナとコーンとプロセスチーズを混ぜたもの。


手先が器用な娘が担当で、1つずつ丁寧におってくれました。
▼作り方はこちらを参考にしました
“楽しい”が優先、特別な日は気にしすぎない
ところで今日の献立、気づいたら揚げ物が2つ。
- 唐揚げ
- スパゲティサラダ
- かぶと春巻き
- こいのぼりケーキ
…普通に考えてめんどくさいじゃないですか!?
なので、唐揚げはオーブンで作れるものにしました🍖



しっかりラクしますよ〜
▼作り方はこちらを参考にしました
また、栄養士的な小言をちょっと挟むと、普段は「揚げ物×マヨ系」って組み合わさないようにしています。
献立を立てる上で、脂質が高くなりすぎたり、全体のバランスが偏りやすくなるからです。
仕事では考えて献立を組まないといけないから、普段の生活でも少し意識するポイントなのですが…
今日は行事食だからスルー!!
全部おいしく食べられたらOKだし、揚げ物とマヨって最高なんですよね。
今日は楽しいを優先する日。


外出だけが、子どもとの思い出じゃなかった
GWって、つい「どこか行かなきゃ」って思ってしまうけど、それだけが思い出になるわけじゃないんだなって。
飾りを作ったり、献立を考えたり、一緒に料理したり。
そんな「家で過ごす時間」が、今年はすごく特別でした。
こどもの日だったけど、子どもたちの優しさや成長を感じた1日でもありました。
忙しい毎日の中でも、こういうおうちパーティの時間を、これからも大切にしていきたいな〜と思います💡
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